煌く。

不動センターと等身大の男の子。

乗り越しの軌跡。

ついに乗り越してきました。



横アリのレポでピアノやるっていうのは知ってましたし、上手いというのもちらほら耳にしてました。


ピアノというハイカルチャーなものを重岡くんがやること自体がまず驚きだったし、そもそも重岡くん多趣味だなぁと思いました。
重岡くんは昔の自分を流されやすい人だと言ってたんですけど、きっと何かに影響しやすいん性格なんでしょうね。(前向きな意味で)
例えば、沖縄好きの照史くんにも釣り好きのはまださんにも影響受けてる。(そこんとこすごく可愛いけど)

作詞は健人くんがディアハイヒールを作詞したことに刺激を受けたって言ってるぐらいだし、ピアノもそのひとつだったんじゃないかなぁ。


福岡公演で見たのは、心から楽しそうに演奏する重岡くん


あ〜自分のものにしてるなぁって。ちゃんと自分の世界を見つけてるなぁ、燃えられるものなんだなぁって。感慨深くなるというか

以前は乗り越しの深読みブログを書いたんですけど、もう少し視野を広げてこの曲に対して思ったことを書こうかなと思います。ちょっとわたし乗り越しオバケじゃない?

①ピアノの上手さ
これは本人の発言に基づきますが、重岡くんごめんね青春でピアノ(キーボード)やってからちょっとずつ練習してたんですね。
あれは短期間でやれるようなものじゃないとは思ってたので、ちゃんと明かされたのはすっきりしたというか。それも自分の口からじゃないのが重岡くんを表してるなぁって思います。

重岡くんが努力を見せない人なのは百も承知でプロ意識の裏側にこういうことも含まれているのかなと思うと人間味を感じて愛おしいなぁ〜なんて思います。

重岡くんやったね!みんなびっくりしてるよ、すごいって言ってるよ〜って伝えてあげたい。
それに重岡くんほんとにピアノが上手い。
私ピアノに関しては1年しかやってなかったのでほぼ素人なんですけど、やっぱピアノって難しいんですよ。ある程度の過程を蓄積しないとピアノって成立しないと思うんです。
小瀧さんが言ってましたけど重岡くんって「日々鍛錬」の人なので、毎日毎日、合間を見ていっぱい練習したんだろうなぁと思うとすごく尊敬します。何せ私が飽き性なもので。

あとこれフォロワーの重岡担さん情報なんですけどボクシング選手によるとピアノもボクシングもリズム感が大事らしいです。あとボクシングとピアノって体幹も大事じゃないですか。だとしたらボクシングしてれば自然とリズム感と体幹が鍛えられると思うんですよ。基礎はすでに身に付いてるわけですよ。なんて都合のいい解釈。

表現者

「実はサイズ きつい」のフレーズ問題。横アリでアレンジしてきたって聞いて、福岡でもやってほしいなぁなんて思ってたんですよね。初日はなくて、2日目に「実はサイズ」の"サイズ"のところで少し歌声を緩めて5秒ぐらいピタッと演奏を止めるんですよ。それはもう会場全体が息を止めました。そしてニコッと笑って「...きつい」と歌い始める重岡くんにしてやられましたね。そんなイタズラをするみたいに笑うのはずるい。

ピアノ演奏はなんとなく左の太ももを中心として体全体で大きくリズムとってた感じかな、間奏のとことか特に。ジャズピアノに近いのかな?ジャズピアノはなんとなく足でリズムとるイメージなんですよ、偏見ですけど。
以前エージェントWESTのバイオリンに挑戦した回でも一人だけ太ももでリズムをとっていて、ライブとか歌番組でもだいたい足全体でリズムとってるんですよね、重岡くんって。

ライブでもMVでも音楽と同時に体を動かしてる重岡くんを見てるとすごく感覚的で即興型の人だなぁと思うんです。理論的に「こう動こう」みたいな前触れを一切感じないんですよ。*1その時の気持ちで動いてるというか、とりあえず感覚派だなとすごく思います。

前こんなことをツイッターで言ったんですけど、まさに重岡くんは「動」の人だなぁというのを今回の乗り越しラブストーリーで改めて感じましたね


③笑顔

重岡くんの武器だよ。あんなに笑顔でピアノの弾く男性は重岡くんぐらいだよ。重岡くんも「笑顔が一番の俺の武器」って言ってたよね。自信持って笑顔を武器にできるってほんとにすごいと思うんです。それをピアノにも活かせる重岡くん。活かすっていうのはちょっと言い方変だけど、笑うことで「俺すっげぇ楽しいねん」って気持ちをぶつけてくれる。重岡くんライブは「俺の気持ち、届いてるやろうな」って思える瞬間だと言ってました。重岡くんはライブというものをとおして、何か絶対に伝えたいものがあって、それが何かを手取り足取り使って、探って、もがいて。結局、自分の中でよくわかんなくて。でもまぁ楽しいからいいや。多分伝わってるやろ。って自分の中で見切りつけているような感じがします。たまにそれをしっかり言葉にして、爆エモすぎるワードをポンと会場に残すこともあるから好きが増すんですけどね。よく私は重岡くんのことをパワータイプだと言うんですが、重岡くんが魅せる<楽しいになった瞬間「あ、すごい」って感じるんです。何をもってすごいなのかは全然分からないんですけど、一番それっぽい言葉をあてがうなら「憑依的な何か」なんですよね。「楽しい」って言えばすごくシンプルな言葉で、もう少し踏みこんで話せば重岡くんパリピポで言ってたじゃないですか、「今この瞬間を生きてる、それを実感できるゾーンに入る」って。ライブでそれを直で感じた瞬間があったんです。今回のライブじゃないんですけど、この乗り越しもそれに内包されるものだと思ってて。ただそこで、生きてる喜びを感じてるだけで、すごいと思わせる人ってなかなかいない。それってほんとに重岡くんにしかない"特別な輝き"なんだよな〜て、そう感じてます。


以上、三つの視点から考えた乗り越しラブストーリーでした。

なんかね、今回の作詞〜ピアノ演出を見てると「アイドル重岡大毅」という名の足枷がちょっとだけ外れたような、そんな気がします。

それができたのは間違いなく一緒にペアを組んだ照史くんのおかげなんですよね。

3つ違いのお兄ちゃん。重岡くんにとって自由でいられる場所だったらいいな〜なんて思ってます。

乗り越し歌い始める前に「よかったら聴いてください、まぁ、聴いてくださいっていうか聴くしかないもんな!いつも言っちゃうねんなぁ〜笑」って。控えめなのか照れ隠しなのか。その姿がリアルで鮮明で、彼の心を透けさせたような言葉でとてもくすぐったかった。あなたにとって大事な曲だもんね。もぎ関でワンコーラスの予定だったけど「歌詞を最後まで聴いてほしい」ってお願いした重岡くんが愛おしくてしゃーない。



最後にひとこと...




しげおかくんって無限大だ。

*1:ちなみにWESTの中で一番感覚派じゃないのが小瀧さん